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サナブリ真木のなるほど!ブログ

カフェを経営したり、子育てしたりする中で、気付いた事を発信していきます!

「迷惑をかける」のは、本当に悪い事?「迷惑をかける」という貢献

こんにちは!

サナブリ真木です。

 

今日は、私が以前握りしめていた

「迷惑をかけてはいけない」

を手放した事で、分かった事について書いてみたいと思います。

 

私は、基本的には、

「みんな、人の役に立ちたいと願っているから、どんどん頼った方がいい!」

という感覚があり、何かをお願いするのが得意でした。

 

「どんどん任せて感謝する」事が「人を動かす方法」だと信じていたのです。

 

ですが、私の中が不安や恐れで占められていった時、人に頼る事がだんだん怖くなってきました。

 

負担になってるんではないか?

迷惑になるのではないか?

 

自分をどう思っているかで、私達の世界はガラリと変わってしまうんですね。

 

何故そうなったか分析すると、こういう事です。

 

①私自身が、自分の存在そのものに対する自信が無かった為、すべての事を価値観からくる正しさで判断していた。

 

②判断された人は、自分ではない者になる努力をさせられた。

 

③自分でない者になる努力をさせた人は、我慢を強いられ、恨みが生まれた。

 

④恨みがあるので、頼られる事が素直に喜べなくなってきた。

 

⑤私は、頼っても、あまり喜んでもらえなない事を肌で感じた。

 

⑥私は、頼る事が不安になり、自分への信頼が減った。

 

⑦「自分は、人を幸せに出来ていない」と確信が深まり、より強く現象が現れはじめた。

 

 

という感じです。

お分かりのように、①の私の在り方からすべてがスタートしています。

 

私は、それに気付いて、価値観で人を判断するのをやめました。

 

そして、言葉や行動よりも、自分の在り方を変えるという努力をしました。

 

すると、やはり周りの人は、 

「出来る事があれば、お役に立ちますよ」

というスタンスに変わってきました。

 

この一連の流れを経験し、確信した事があります。

 それは、

 

自分の存在そのものの価値を知った上で、

人を頼ったり、

迷惑をかける事は、

他者や、社会への貢献になる

 

という事です。

 

何故かというと、

まず、自分で頑張り過ぎている人は、甘えたり、頼ったり、人に迷惑をかけたりする事が苦手です。

 

なので、自分が出来る限界ギリギリのところまで頑張ります。

 

でも、そこには必ず、無理や我慢がつきまとう為、自分と人を見張りはじめます。

 

そして、我慢している人は、基本的にイライラしています。

 

ですから、周りの人は、見張られる上に、イライラされるので、

「自分が駄目だからイライラされている」

と勘違いします。

 

しかも、悪い事に、頼るのが苦手な人というのは、多くの場合、

頑張り屋で努力家な為、何かと「出来る人」

である事が多い為、周りの人はどうしたらいいか分からず、出来る事が無い上に、

「出来る人」にイライラされて、ひたすら自信を無くしていく

という、悪循環を生み出していくのです。

 

ですから、1人で頑張る事が、周りの人を不幸にしていくのです。

 

「みんなに少しでも楽してもらう為に!」

 

と頑張った結果、人を不幸にするという、悲しすぎる現象がおき、

 

「誰も分かってくれない!」

と孤独を抱える事につながっていきます。

 

そうなれば、ただただ、

「頑張っているけど、誰も分かってくれない」

現象が強く現れ、ひどい場合は、鬱や病気になってしまうんですね。

 

すると、更に周りの人を不幸にします。

 

ですから!!!

 

私が言いたいのは、こういう事です。

 

「1人で頑張るのをやめましょう!」

「我慢するのをやめましょう!」

「人を頼りましょう!」

「人に甘えましょう!」

「人に迷惑をかけましょう!」

 

それが、

周りの人の力を引き出し、自信と笑顔を作るのです!

 

 

そして、とことん迷惑をかけた人だけが、

「自分は愛されている」と確信でき、心から人に、感謝出来るのです!

 

自分では何も出来ず、生きる為に、常に人の助けを借りる必要があるような障害を抱えた方の目が、感謝と自信に満ち溢れている事が多いのはこの為だと思います。

 

とことん迷惑をかけなければ、自分の存在そのものの価値を確信する事は、なかなか出来ないのです。

 

小さい子供が、お母さんの都合など一切お構い無しに、泣きわめいたり、ワガママを言ったり出来るのは、自分の価値を知っているからです。

 

みんな、はじめは知っていたんです!

 

なのに、

「迷惑をかけてはいけません」

といろんな所で言われ続け、だんだん大人になるに連れ、

 

頑張らなければ価値がない。

迷惑をかけたら嫌われる。

 

という勘違いが大きくなって、

1人で頑張りすぎる人

が出来上がっていくのではないでしょうか?

 

ですが、迷惑をかけない人こそ、ある意味では、大迷惑です。

 

何故ならば、不機嫌だからです。

 

人に迷惑ばかりかけていても、感謝の中で生き、いつも上機嫌な人の方が、よっぽど人と社会に貢献しているように、私には見えます。

 

「あの人、憎めないから、何だかんだ言って、助けちゃうよね〜〜!」

 

というあの人です。

 

「迷惑かけてるのにヘラヘラして!」とその人の事を本気で、怒っている人は、1人で頑張りすぎている人だけです。

 

1人で頑張るのをやめて、人に迷惑をかけましょう!

 

私達は病気なのです。


その名も
「1人で頑張りすぎ病」です。
(そのままですが!)

 

ちょっと眠いという理由で、約束を破りましょう!

 

作るのが面倒臭いう理由で、夕飯は、ふりかけご飯だけにしときましょう!

 

自分だけは、夕飯前に、こっそり高級肉まんを食べておきましょう!

 

欲しいものがあったら、寝転がって足をバタバタさせて泣きわめきましょう!

 

そして、スクッと立って、旦那さんの稼いだお金で、勝手に買っちゃいましょう!

 

そうして、嬉しくなって、笑顔になったら…、

 

「いつもありがとう。しゃーなしやで!」と、

旦那さんのふりかけご飯の上に、明太子を一切れのせてあげましょう!

 

そうすれば、旦那さんも、自分の甲斐性を感じられるというものです。

 

 旦那さんの自信の為に、私達は、仕方無く欲しい物を買うのです!

 

人に迷惑をかければ、必ず「1人で頑張りすぎ病」のリハビリになります。

 

だって、私達は、最高に価値があるんですから!

本当に、何をしても、価値は減らないんですよ!

 

ただ、自分がどう思っているか?でその通りの現象が現れているだけです。

 

ならば、おめでたいくらいがちょうど良いいいじゃないですか!

 

 みんなの笑顔と自信の為です。
仕方が無いからやりたい放題やっちゃいましょ〜〜!

 

今日も、読んでくださってありがとうございました!

また、お会いしましょう(^-^)v