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サナブリ真木のなるほど!ブログ

カフェを経営したり、子育てしたりする中で、気付いた事を発信していきます!

30年前の子供と今の子供で決定的に違う所は、ここ!38歳の私が子供の頃の話

こんにちは!

サナブリ真木です!

昨日は、母と2人の娘と、姉が住む京都に行って来ました〜〜!

 

久々に、母とドライブしながらゆっくり話した事で、色々と昔の事を思い出しました(´∀`)

 

私は赤ちゃんの頃から、ものすごいエネルギーの塊だったらしく、とにかくあきらない子供だったそうです。

 

赤ちゃんのくせに、

オッパイにしても、抱っこにしても、

もらえるまでは絶対にあきらめず、

転げ回って泣き喚いていたとの事でした。

 

今、考えると、本当に母は大変だっただろうな〜と思います。

 

私も双子の娘があまりに泣きやまない時に、

「お酒を飲ましたらどうなるんやろ?」

「首の後ろを手刀でえいっとやったら気絶しないかな?」

と考えては、

「アカンアカン」と1人で首をふっていたものでした。アハ(*゚▽゚*)

 

5人兄弟の2番目として産まれた私は、

この、何が何でもあきらめないというエネルギーにより、兄弟を押しのけたり、引っ張ったり、まとめたりしながら成長しました。

 

私が小学生の頃は、近所の子供達と、夜暗くなるまで毎日、外で遊んでいました。

 

7〜8人で集まったら、まず靴飛ばしをして一番遠くへ飛ばした人が、何をするかを決めるという決まりがありました。

 

陣取り、ドロケイ、缶蹴り、ドッチボール、キックベースなどの中から、決めるのですが、

エネルギーの塊である私は、

靴飛ばしで勝つ度に「相撲」を選択し、みんなをウンザリさせていました。

 

何故なら私は、相撲がめちゃくちゃ強かったからです。

 

男の子を持ち上げて投げ飛ばしては、とても得意な気持ちになっていたのでした。

 

だから、ジャイアンの気持ちがよく分かるのです。

自分のパワーを見せたいんだよね〜〜?

たけし〜(*´∀`*)

 

身体も小さく、気持ちも優しい私の妹は、いつも私のパワーについていけず、パワフルな遊びを、とても怖がっていました。

 

ある日、些細な事で、妹とケンカをした私は、パワー全快で、妹に怒りの手紙を書きました。

 

後で、その手紙を見て、自分で、驚いたのですが、

 

そんな事では、ダメだよ!

もっとこうしなきゃいけないよ!

という内容が、怒りに任せて書いてあるのですが、

書いている字の色を、一行ずつを変えて、すごく可愛い便箋に書いてあるのです。

内容は、めちゃくちゃ怒っているのに、

とても、カラフルな手紙に仕上がっていました。

私は、どんな気持ちで、このペンの色をを選んだんや!

そして、妹は、この手紙を、どういう気持ちで、受け取ったらいいんや!

と思うと、ホント、パワーが有り余るのも考えものだな〜と思いました。

可愛い妹よ!ごめんやで!

 

そんなある日、朝起きると妹がワンワン泣いていました。

泣きながら母に必死に何かを訴えていました。

私は隣の部屋からこっそりとそれを盗み聞してみました。

よくよく聞いてみると

「真木ちゃんみたいに、体が大きくなったらどうしてくれるのよ〜〜!!嫌や!嫌や〜!!」

 

と言って泣いているのです!

私は愕然としながらも、その様子を見ていたのですが、

母も神妙な面持ちで、

「大丈夫だよ。真木ちゃんみたいにはならないよ。よしよし。」

と言っているのです!

これは、どう捉えたら良いのか?

と受け止め方が分からずに呆然としながら、学校に行ったのを覚えています。

 

私が子供の頃は、子供達はみんな、外で遊んでいました。

 

ファミコンが爆発的に流行り出した時代でしたが、私にとっては、テレビゲームよりも、圧倒的に友達と陣取りをしている方が楽しく感じました。

 

毎日、毎日、今日は何しようか?とみんなで頭を突き合わせて考えていました。

 

身体が小さい子も、

気が弱い子も、

すばしっこい子も、

すぐ怒る子も

力が強い子も、

 

みんな、ずっと一緒に遊んでいました。

 

木に登ったり、秘密基地を作ったりする事に、心からワクワクしていました。

 

土にまみれて、真っ黒になりながら遊んでいました。

 

 草や、葉っぱや、虫や、動物達を身近に見て、育ちました。

 

私は、そこで本当に沢山の事を学びました。

 

池に落ちたり、膝を擦りむいたり、ケンカをしたり、服が破れたりしながら、大自然の中で学びました。

 

今考えると、私達人間は、自然の中で学ぶように、作られているんですね。

 

今も、土や水と共に生きている人達は、ストレスを自然の中で洗い流し、人間が本来持っている、動物的直感力、危険察知能力が、研ぎ澄まされているように見えるのです。

 

今は、多くの子供達が、学校から帰ってきたら、塾や習い事で忙しく、短い時間の遊びも、アスファルトの上か、室内で行われています。

 

私が、子供の頃、自然の中で学んだ、本当に多くの事に触れる機会が全く無いままに、成長していくのだなと、最近気付いたのです。

 

私は、5人兄弟のサバイバルの中で、沢山、頭を打ちました。

 

弟の面倒をみたり、近所の小さい子も一緒に遊ぶ為の工夫をしたりして、沢山挑戦し、沢山失敗して育ちました。

 

 何を、どうやっても自然には勝てないのだと、全身で体験して育ちました。
 

この、失敗こそが、今、私を支え、私を突き動かしているな〜と感じるのです。

 

私達は、自然の恩恵により生かされています。

 

都会のアスファルトの上に立つ、ビルの中で暮らしていると、その事を忘れて、自分の力で生きていると勘違いしてしまうのでは、無いでしょうか?

だから、

自分次第で全てが変わると思い込み、思考で頭が埋め尽くされて、全てをコントロールしたくなります。

それがうまくいかないと、

自分や、人を責めて、

ストレスを抱えてしまいます。

 

でも、私達は、自然に生かされていますし、愛されています。

そのままで、十分愛されているから、コントロールしなくていいんですね!

 

私が、その事に気付けたのは、

多分、田舎に住んで、土付きの野菜を料理していたからだと思います。

 

家の周りに見渡す限り、杉の木が生えていて、店のまわりは、田んぼと畑が沢山あり、

店を出る時に見える夕焼けが、怖いくらいに美しいからだと思います。

 

だから、私は自分1人で生きてるんじゃないんだな!と分かったんだと思います。

 

忙しさにかまけて、

子供を危険の無い家に閉じ込めて、

オモチャやテレビを与え、

自分が楽な子育てをしては、

自分を責めていた私ですが、

これからは、

勉強よりも、

テレビや、ゲームよりも、

自然の中で遊ぶ事を教えていきたいなと思います。

 

この、インターネット時代に、何かを暗記した所で、そんなに生きやすくなるとは、思えません。

 

自然の中で、

人と人とのコミュニティの中で、

失敗した体験を通して学ぶ事の方が、遥かに価値があると思うからです。

 

 

子供達が目を輝かせて生きられる、地域やコミュニティがどんどん広がっていくと信じて!

 

今日も、大自然の恩恵を感じて過ごしましょう!

沢山ぶつかって、沢山失敗して学びましょう!

 

腹が立ったら、その事を日記に、

ペンの色を変えながら書き殴りましょう!

 

皆様の、今日この瞬間が、自然の恩恵により、キラキラと輝いている事を願っています!

 

読んでくださってありがとうございました〜〜!

また、お会いしましょう(´∀`)