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サナブリ真木のなるほど!ブログ

カフェを経営したり、子育てしたりする中で、気付いた事を発信していきます!

組織で働く時に、よく起こる問題。この問題を解決する為に必要だったのは、ズバリ自分の視点を変える事でした。

こんにちは!

サナブリ真木です。

今日は、バレンタインデーですね!

サナブリでは、今日まで、バレンタインチョコレートと、焼き菓子の販売をしています。

 

♪今日、バレンタインか!忘れてた〜〜!と思っている方、

♪旦那さんの分どうしよっかな〜〜!と思っている方、

♪ただ、バレンタインにかこつけて自分が食べたい方、

♪ほんで、バレンタインて何やねん!と怒っている方、

 

わたくしは、皆様のご来店を心よりお待ちしております!

  

今日は、久々の投稿になってしまいましたが、2月10日のバレンタイン料理教室のお知らせもさせていただきます!

☆チーズ入り煮込みハンバーグ

☆温野菜の味噌ディップ

☆コーンドレッシングのサラダ

☆さつまいも大豆大根の豆乳スープ

フォンダンショコラ

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昼の料理の部

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ザッハトルテ

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夜の料理の部

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雪と、風邪などで、来れ無くなってしまった方も多かったのですが、今回も楽しく作る事が出来ました!参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

さて、今日は、私が考える、組織で仕事をする事の難しさと、組織だからこそ体験出来た学びについて書きたいと思います。

 

私は、今まで、ほとんどの仕事を、組織の中でしてきました。

1人で仕事をするより、私にとっては、チームで動く事の方が魅力的に感じましたし、そこから学ぶ事にとても興味がありました。

 

一番多い時で、約30人のスタッフがいる店舗を3店舗、管轄した事がありました。

 

そうなってくると、自分がいかに動くかでは無く、いかに仕事を任せ、適材適所で人材を配置するかが重要になってきます。

 

そこで、私が、日々感じ、重要視していたのが、

「働きアリの法則」

です。

通称、2:6:2の法則とも言われています。

アリは働き者だというイメージがありますが、

2割がすごく良く働き

6割が普通に働き

2割が働かない

のです。

このよく働く2割のアリを、取り除いても、不思議と、その残りのアリで2:6:2で構成し直します。


人間が集団を構成しても、アリと同様に、集団で何らかの活動をすると、
2割の人が、率先してリーダーシップを発揮し、
6割の人が、そのリーダーシップに引っぱられて働き、
残りの2割の人が働かない傾向があると言われています。

 

当初、私は、この良く働き、リーダーシップを発揮出来て、顕著に結果を出せる、2割のスタッフをいかにして育てるか?という事に力を入れていました。

 

やはり、この若手の台頭こそが、手っ取り早く、確実な方法だという確信があったのです。

ですから、モチベーションが高く、向上心があるスタッフを見つけては、どんどん仕事を教えて、任せるという事を徹底してやっていました。

 

そんな組織の中で、よく起こる問題としてこういう事がありました。

 

よく働く2割のスタッフが、残りの6割、サボりがちな2割のスタッフに対して、不満を持つという事です。

 

うまくいっている時はいいのですが、頑張り屋さんで意識が高い、よく働くスタッフ達は、

結果を出さなければならないという重圧、

頑張っても、結果が出ないという壁、

期待しているほど周りの人に感謝されない不満、

などが湧いてくると、

ほとんどの場合、

「自分以外の人は、何故、真剣に考えてくれないのか?私はこんなに頑張っているのに!!」

 

と、不満が爆発するのでした。

この、問題はどこでも、よく起こる問題だと思います。

そして、仕方が無いとは思っていましたが、私自身が、かなりのエネルギーを使う事になっていました。

 

そのスタッフが頑張って、背負えば背負うほど、頑張れば頑張るほど、他の周りのスタッフ達は、オロオロはするものの、どうしていいか分からず、ある意味で傍観者になり、自信を無くしていくのでした。

 

今、私は当時を振り返って感じる事があります。

 

それは、

自分の価値の証明の為に頑張っていると、頑張っていない人の事が気になる

 

という事です。

 

仕事なので当然かもしれませんが、

 

私は、利益を出す為に、また、自分の価値を証明する為に、このバランスを何とかしてコントロールしようとしていました。

 

よく働く2割の人を強くして、出来れば割合を増やし、全体的な底上げを常に考えていました。

 

結局、不満を持つスタッフと同じ状況になり、うまくいかないと、

「何で、出来ないのに努力しないかな?

みんなの為!お客さんの為!もっと本気で頑張るように!」

とプリプリしていました。

 

よく働く2割を上

普通の6割を真ん中

サボりがちな2割を下

 

という風に上下をつけて認識していました。

 

私は今、その頃の自分に言いたい事があります。

全ての人に、その人だけのステージや課題や役割がある。

だから、それぞれのステージや課題や役割を、私自身の価値観というフィルターを通して見て、自分の視点で自分に都合の良い組織を作ろうとしても、うまくいかないよ。

 

という事です。

 

自分の視点とは、自分の位置ならではの視点の事です。

その時の私であれば、

 

早く結果を出す

責任者を育てる

 

マネージャーであれば当然の視点です。

ですが、その仕事において、出来る、出来ないはあっても、人間としては、やはり上も下も無いのです。

 

それを、自分の立ち位置から判断し、コントロールしようとすると、いつかは限界を体験するのでは無いかと思います。

 

なぜなら、その視点とは、人の数だけ存在するからです。

マネージャーの視点から見ると、

出来ないように見える人も、

新人から見たら、とても安心出来る人だったり、

お客様からは必要とされていたり、

社長から見るとまた違って見えたりします。

 

それは、私達がとても立体的だからです。

 

それぞれの自己真実に照らし合わせれば、どれも正しく、その人にとって、今、正に必要な事を学んでいます。

 

仕事が出来ないとされる2割の人にも、大きな役割があるという事です。

 

ですから、今の私が大切にしている事は、

みんなで一生懸命やろう!

という事です。

 

ただ、目の前にある事に心を込めて、

自分が、出来るか、出来ないかに囚われるのをやめて、

人がどうなのか判断するのをやめて、

ただ、純粋に

ただ、真剣に

それぞれが持っている、才能を発揮し、役割をまっとうする事に集中していればいいのではないかと思います。

 

 その当時は、分からなかったのですが、

 

世の中は、本当に絶妙なバランスで成り立っています。

 

よく、人間が自分達の為に害虫駆除をしたらその虫に食べられるはずたった生物が、爆発的に繁殖したという話を聞きますよね。

 

人間が行う、生態系の破壊により絶滅する生物は、17300種以上に上るそうです。

 

私達は、

自分達の利益の為に、

自分達の価値の証明の為に、

この自然界の絶妙なバランスを変え、自分にとって良い風にコントロールしようとしてしまいます。

 

今こそ立ち止まって、

「それにしても、これは何の為にやってるんだっけ?」

 

ともう一度考え直し、視点を変えて全体の調和を目指していけたらいいなと思います。

 

今日も、わたくし、あるがままを受け入れて、ただ目の前にある事に真剣に向き合いたいと思います(´∀`)

 

今日、バレンタインのチョコレートが売れなくても、わたくし、あるがままを受け入れて、自分で食べたいと思っております。

 

ですから、皆様、お気になさらずね!

オホホ!

 

でも、買いに来て下さっても、もちろんあるがままを受け入れます(*´ω`*)アハ!

 

どうぞ、どうぞ、ヨロシクお願いいたします(;゙゚'ω゚'):

 

読んで下さってありがとうございました!

また、お会いしましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)