サナブリ真木のなるほど!ブログ

カフェを経営したり、子育てしたりする中で、気付いた事を発信していきます!

ただ感謝だけしていたいのに、なかなか難しい親との関係。親を卒業するとはどういうことかを考えました。

こんにちは!
サナブリ真木です。

この度6月から、サナブリ真木のお話会
Awakening cafe(アウェイクニングカフェ)
を開催する事になりました!

Awakeningとは、目覚めるという意味です。
正に私が、自分の本質との出会いという一つの目覚めにより、ものごとがクリアに認識出来るようになり、全てが始まったのだと感じているのです。

この、体験を通して知り得た大切な事を、子育て、仕事、人間関係など、超現実的な切り口から、お話させていただきます。

私がそうであったように、
イキイキと自分の本質を生きる
というキーワードに何かを感じる方は、自分の本質との出会いの準備が整ってきているという事だそうです。

私個人の力では大したことは出来ませんが、必ず大いなる力が働いて、私を含め参加の皆様1人1人に、何かしらの目覚めが起きる場所になると思います。

そして、お忙しい中このお話会を手伝って下さるのが、FMなばり「ちえこのビッグショー」でお馴染みの、たぐちちえこさんです。

名張の人なら、だいたい知ってるちえこさんは、信じらない事に私よりだいぶ年上です。

なのに、誰もがいつの間にかペラペラと話をしてしまう、人を緊張させない、何ともあたたかい、不思議な魅力をお持ちで、とても多才な方です。

1人では抜け抜けの私は、ちえこ姉さんのサポートをガッツリと受けて、楽しく、熱く、分かりやすく、そして超真剣に、大切な事をシェアさせていただきたいと思います!

カフェサナブリのケーキセットでお茶しながら、皆様のご質問にもお答えいたします。

気になる方は、ぜひ気軽に参加して下さい!
一応言っておますが、そんな、変な事にはなりませんから大丈夫です(^_−)−☆

会場の関係で、人数に限りがございます。
ご希望の方は、お早めに連絡下さいませ。

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皆様にお会い出来るのを心より楽しみにしております!

 


さて、今日は、親との関係について書きたいと思います。

実に多くの人が、親に対して感謝以外の感情を感じ、そんな自分を責めたり、持て余していると思うのです。

私も、親に対して並々ならぬ思いを抱えて生きてきました。

それは、私の兄弟姉妹も同じで、ただ尊敬し、ただ愛の関係でいたいからこそ、色々と考え過ぎてしまったり、自分を責めてしまったりという事があったように思います。

 

私の母は、とにかく変わり者でした。

友人のお母さん達とは全く違いました。

私の知る限り、母は友達と遊びに行ったり、井戸端会議をしたりという事がありませんでした。

母は、

「お母さん、子供の頃から黙ってばっかりいたら、いつの間にか周りの人にこわがらてたみたいで、寡黙な番長だと思われてて、ビックリしたわ。アハ〜。」

と「ホンマかいな」というエピソードを、舌を出しながら番長とは程遠い顔で話していました。

 

 母は、いつもじっと考えていたり、堪えたりしているように見え、子供の頃の私は、母は何かを我慢しているのかなと思っていました。

 

また、私から見ると、父はとても真面目で器用で賢く、何をやっても「下手だね〜〜!」という事がない優秀な人で、これまた母同様、多くは語らず、やる事はやるという不言実行の人でした。

 

私が子供の頃、父が母によく怒っていて、私には、2人ともがとても苦しそうに見えていました。

 

私は成長するにつれ、「私達兄弟が子供の頃、両親が苦しんでいたから、私達に自己肯定感が育たなかったのではないか?」

 

と思うようになっていました。

この思いは、私が子供を育てる上で大きな重石になっていました。

 

何故ならば、

夫婦仲良く、喜びに溢れて生きていなければ、子供の自己肯定感は育たない

 

という強い思いがあったからです。

そう思えば思うほど、私と主人の関係は、私のの両親そっくりそのものになっていきました。

 

娘は、とても悲しそうに、

「お父ちゃんは、お母ちゃんの前ではいつも怒っているね。お母ちゃんの事嫌いなのかな?」

と心配していました。

 

私は胸が締め付けられる思いで、早く何とかしなければと思い、

「子供の為にも、その顔とその言い方やめてくれる?」

と主人以上に酷い顔と言い方で主人に求めていたのでした。

 

もうどうにもならない所まで来て、私はとても重要な事を学びました。

 

それは、

私の自己肯定感が育たなかったのは、親のせいではないという事です。

 

私達は、自分の魂が成長し、本当の自分を思い出していく為に、自分で一番最高の親を選んで産まれてくるそうです。

 

誰が見ても、最低の親のように見えたとしても、その人の魂の学びの為には、最高の役割を担ってくれる親であるということです。

 

それは、実に全ての問題を一気に溶かしてしまうような学びでした。

 

馬渕さんは、いつもこのように教えてくださいます。

 

「親は、多くの場合、子供を傷付ける為だけにいるんです。

子供の業を小さい頃から浮上させ、はやく終わらせる為の役割をかって出てくれているんですよ。

ですから、親に対しての在り方はひとつしかありません。それは、ただ愛する事です。

親は、感謝して愛する為だけにいるんですよ。」

 

私は、両親がこうだったから、両親にこうされたからこうなったと、いつも意味を付けて考えていました。

でも、そうする事で、私の自己真実はとても強固なものになり、私を縛るルールになっていきました。

 

そのルールから解放されてみると、親に対して本当に感謝以外に何をすることがあるだろうかと思うようになりました。

 

そして、自分も、子供に対して、安心して関わることが出来るようになりました。

 

やはり、必要でない事など起きないという事です。

全てが必要で、全てが貴重で美しい体験ですから、安心して受け取っていればいいんですね。

 

そうは言っても家族となると、簡単では無い事も多いと思います。

 

どのように受け取るかは、いつも私達の自由ですから、こうしなければならないという事はないそうです。

 

ですが、今ある事を受け取るまいとすると、葛藤や苦しみが生まれる事は間違い無いのではないでしょうか?

 

ひとつひとつ、丁寧に観察し、ネガティヴでは無く、心震える喜びこそを選択していきたいと思う今日この頃です。

 

ただ愛すればいいとは、何ともシンプルですね!

 お父さん、お母さん、生んでくれて、そして育ててくれてありがとう。

 

今は、心から、

私は最高の両親を選んで生まれてきたのだと感じる

日々を過ごしています。

 

 

みなさま、今日も読んでくださってありがとうございました!

また、お会いしましょう(*´∀`)♪